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おやつうしん

2019.10.17

【第2話】5/28 白川郷の土産菓子マーケットを知ろう

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第2話●2019年5月28日(火)
まずはマーケットを知ることから。
合掌集落の土産物店で市場調査!


2回目の授業、この日の始まりは、発売前の新商品「大地のかりんとう〈カカオ〉」の試食から。
にぎやかな試食タイムの後に感想を聞いてみると、「カカオの濃厚な味がありながらも大地のおやつらしい生地のおいしさが感じられました」とのご意見。すごく伝わっていることに私たちが感動!大地のおやつチームから、どんな味をめざしたか、箱のパッケージにした理由、食べる人や風景をイメージする大切さなど、この開発に向けた想いを伝えました。

では、今回の白川郷のお菓子づくり、どんな人に食べてほしいか、どんな人に売っていきたいか、ターゲットをイメージしてみましょう。

・白川村の地元の人
・子どもを持つおかあさん、おかあさん世代
・外国人観光客
みんなからこんな意見が出ました。
具体的にイメージすることが大事、これが商品開発の要になっていきます。

そして、各チームに分かれて前回の宿題のまとめと発表です。

①味づくりチーム
宿題「たくさんの人に食べてもらえる味を考えよう」

上がったアイデアはこちら。
ほうばみそ、しそ、とちのみ、みそ+砂糖、メープル+ごま、どぶろく、きなこ、さつまいも、五平餅のみそ+朴葉粉末、えごま、塩、バナナ、かぼちゃ、黒糖、抹茶、栗、塩キャラメル、いちご、白あん、チョコレート、ブルーベリー、あんバター
斬新でおもしろい案がたくさん!

②パッケージチーム
宿題「自分が良いと思ったパッケージを探そう」

カルピスソーダのラベル…炭酸のイメージを青い丸で表現してありわかりやすい、文字は赤でコントラストがあり見つけてもらいやすい
はちみつラングドシャ…女性に向けたかわいい色使い、上面と側面の配色がいい
ピーチティーのラベル…ひと目見ただけでピーチティーだとわかる色、フォントがやわらかい
どういう点が良いと思ったのか、よく分析できています。

③プロモーションチーム
宿題「販売する場所・売り方をイメージしよう」

白川村内…荻町地区のバスターミナル、土産物屋、道の駅、トヨタ自然学校
売り方…制服かはっぴを着て売る、アジア系の言語を学んで多言語で売る、SNSで発信する
誰に…観光客、お母さん世代の方、子ども
もう販売許可をもらっている場所もあり、やる気満々です!

④マーケティングチーム
宿題「市場調査で何をリサーチするか考えよう」

お店の方に…人気商品は?売れ筋の価格と内容量は?棚の置き方、物の配置はどうやって決めているか?今ないものでどんな商品を売ってみたいか?
写真を撮ってきてほしい、お店の方の了解を得ること、写真は商品の表だけでなく食品表示も撮る、iPadを持っていく
深く切り込んだ質問項目、さすがです!

ここで全員に、次回までの宿題。
「お菓子の商品名を考えよう」
商品名を考えるポイントは3つ。
①お菓子の特徴を表していること(輪っか状の形、米粉でできている、食感がサクサクなど)
②呼びやすく、覚えてもらいやすいこと
③白川郷らしいこと
かなり難しい宿題です。だけど、商品名はとっても大切。みんなのアイデアに期待します!

そして、いよいよ市場調査へ。
みんなでバスに乗り、合掌集落のある荻町地区へと移動しました。
2店舗のお土産物屋さんにご協力いただき、マーケティングチームからの依頼を受けた内容をリサーチします。

熱心に聞き込みをしたり、写真を撮ったりするみんな。
いつも身近にあるお店でも、今まで知らなかったことがたくさんあったよう

この結果を分析し、商品開発に生かしていきましょう!

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